婚活!


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既婚者は、除外した方がよいのか?


先日の「奪うくらいの気持ちで行きなさい」と言ったお母様の助言に関連しますが、私は、既婚者だからといって、「もうないんだから、時間の無断」としない方がいいと思います。

だって、別れたりすることあるでしょ。3組にひと組は離婚してるんですよ。

だからね、つないでおいたら、いいと思うんです。

あー、だけど、やはり既婚者と恋愛に陥ると、いろいろゴタゴタするので、そこは自己責任で……。

数ある候補のうちの1つくらいにしておくのが、のめり込みすぎずにいいと思うんですがね……。

徹頭徹尾、あなたにとって、いいことを選びましょうねーーー!


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手仕舞いのタイミングは?

この前の記事にも関連しますが、2つほどどうしようかな?というやりとりがあります。

10通以上やりとりしているのに、会いましょう!という運びにならない。だけど、メールが来る。

少し間を置くようにして、フェイドアウトしていくのでも良いかなぁと思いまして、メールにも質問を書かず、「…だといいですね。」というような文末にしてるのに、続いている。

これ、どうしようかな……。

いずれも年上なんで、こっちから会いましょうと誘ってないんですね。

店じまい陽動作戦でも、詰めて来なかった人たち。

まぁ、どんな展開になるのかを見るためにも、細く続いておきますかね。

次は!「ちょっと時間に余裕が持てるようになりました」と入れて、それでどう出てくるかを見てみますかねーーー。


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プロフィール欄に、写真は掲載しておくべきか?


経験上、他人には、掲載しておいたほうがいいと助言します!

でも、私は、怖くてしてません(^^;)
悪用される危険や、万が一リアル世界で知っている人だった場合のその後を考えると、怖くて……(^.^)

いうか、写真にこだわらなくても早く会えばいいわけで……。

自分は載せていないのに、公開している方の写真はしっかりみせてもらいます(^o^)

「顔は履歴書」ですからね。いい年になってきたら!顔に出ていますもの。

ちょうど先日新入会員情報を見て、メールを送った、もう一人から返信があり!写真も公開してくれていました。

拝見して、「………(-_-#)」。

この御蔭で、何度もメールをやりとりする前に、手仕舞いできました。

それにしても、40を超えた男性の見た目のおっさん度って、上がるね!見た瞬間、「うわー、おっさん!」っておもうた。

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何度も、「私にとっての結婚の意味は?」と考えた結果、何が起きたか?


これによって、風景に対する心情が変わりました。

何言ってんじゃ?!って表現ですね……。

何かって言うと、日曜日の夜のショッピングセンターへの買い出しの際に見る家族連れの姿に、やけに反応していた自分がいたんですね、過去。

「あー、やっぱり、こういう日常の一コマにしあわせがあるよね。私もこれを経験したい」と……。

無論、今も経験したいと思っているけど、何度も意義を考えるうちに、

「やっぱり、一緒になって人生を歩む価値があると思える人と、こういう日常を経験するんだわ」

と、自動反応ではなくなってきました。

単に、前は、「いい年して、日曜日の夜にショッピングセンターに一人で買い物なんて、恥ずかしい」ということだったんですね。

普通とかなり異なる人生を歩んできたつもりでも、こんなところは、「普通の人から見たら…」ということに意識していた。

でも、今回、繰り返し、自分に問うてみて、やはり、「もう、いくつだから」とか「みんな結婚してるから」とかの理由では結婚できない自分であることは確かめられたので、普通の人たちと異なっていること、そういう人生であることを受け入れよう!

私は、私が幸せを感じられるように生きていく!それをしてあげられるのは、他の誰でもなく、私なのだから。


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結婚のために、「自分磨き」していますか?


何でだろう、自分磨きって言葉、私の20代ころすごーく流行っていたような気がする。

今はあまり聞かないのは、私が雑誌をあまり買わなくなったせいなのか、言葉が使われなくなったせいのか……。

結婚のための自分磨きと言っても、程よくバランスが取れていることが大切なんだよなぁーと思います。

ネイルをしていなくても爪がキレイに切ってあればいいし、ヘアスタイルが最新でなくても清潔な印象さえ崩さなければいいし。

顔は美人まで行かなくとも、笑顔がステキであればいいと思うし…。
特に、相手のジョークを笑ってあげたり、笑顔で話に傾聴できればいいんだと思う。

ボディケアのように一人で身につけられるものと、コミュニケーションや共感力のように人との関わりで培われていくものと両方ありますね。

後者を伸ばすのは、やっぱり人と関わる以外にないと言いきっていい。

だから、人と関われる場に出て行って、そこで自分を磨く。もちろん、ここで、リアルの出会いがあったりするかもしれません。

後者の方の自分磨きは、お金につながりにくいからか、あまり言われていないように思いますが、その後に続く結婚生活を考えると、こちらのほうがよっぽど大切だと思う。

お料理教室に通うとかよりも、もっと……。

やっぱりね-、世の中にあふれる情報はビジネス発信のものが多く、世代から世代へ語り継がれる大切なものにかんする叡智は断絶したに等しいような状況だから、氾濫する情報から見極めていきたいと思うのです。



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改めて(何度目?)考えてみる、私は、本当に結婚したいのか?

「結婚」って、背景も人物そのものも異なる人同士が一緒になるわけだから、ぴったりって、そう無いんでしょうね。
もちろん、ぴったりだったというカップルがいることは否定しないけど。

そうするとね、「これがあるといい!」という点より、「これがあると無理↓」という点を重視したほうがいいと思うのね。

私の場合、「おっさん的の心根」だわね。こっちの生き方まで、テンション下がるわー。

そういう人と一緒に生きたいとは思わない。

だから、これは無理だなぁと思ったら、その選択は無し。


じゃ、そこまでダメじゃない場合には、どう?いろいろと妥協しなきゃ結婚なんてできないんだから、ありとする?

んー、これは、人によって分かれますよね-。

私の場合、二回目に会った人はやっぱりないなぁ。

オヤジ的な心根の人ではないようすだったけど、あまり合いそうにない。

「結婚」がしたいわけじゃない。

やはり、共に生きたら、一人よりもっと異なる、もちろん良い意味で、世界をひろげられるような人と一緒になりたい!

だから、そういう人に出逢えるように、婚活!

結果として、その先に結婚があったら、いいなぁ、と。


こんなことを言うと、「一生結婚はできません」とビジネスの人たちから怒られそう。

えー、でも、「結婚」がしたいわけじゃない。

だから、一生を(途中お別れすることがあってもO.K.として)、共に歩むパートナー探しなのね、私の「婚活!」は…。





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新しい風を入れてみるには、どうしたら良いのか?



ネット婚活は、同じ「条件」で探す限り、新しい会員が入らないと、新しい出会いは起きません。

…ていうことで、新しい会員にメールを送ってみました。

自分のときもそうでしたが、新入会員への勧誘は、大学のサークル並みにすごいです(^^)

このため、私は、埋もれてしまってもなぁ…と思い、こちらに触手は伸ばしておりませんでした。

しかし、自分から動かないと、メールが来るのは、年上ばかりですからね…。

…ということで、新入会員お知らせメールというサービスに登録しているため、これまでに届いていたメールをチェック!!!

※このところ、始めた勉強の課題なとがあり忙しかったのですが、落ち着いたのと、提出して気分が解放されたので、こちらにエネルギー投入できました(^.^)

40代の登録者が多いですね。

想像ですけど、このサイトは恋愛のための出会いというより結婚を重視している方が多いので、入ってくる年代も、ちょうどそのくらいになるのではないかしら?

残念ながら(「超」ザンネン)、年下で私の年齢を射程圏に書いている方がいなかったので、同年齢くらいの二人の方に送りました。

早速、昨日のうちに返信が…。

私のときもそうでしたが、新入早々のメールラッシュから、少し置いて来た方のほうが、相手のプロフィール欄を見る余裕がありました。

この方も、私のプロフィール欄をみた上で返信したようで、そこに書いていたことについて、触れてありました。


自分から動いて、新しい風を入れて、出会いのチャンネルを増やしていきますわーーー!

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